剣道防具

衝撃から身体を守る防具|本来の力を剣道で発揮できる

甲手の選び方

剣道

剣道の防具の中にもいろいろありますが、その中でも甲手は重要です。剣道は竹刀を使用するスポーツなので、甲手の着け心地によって、竹刀の扱いにも影響が出てしまいます。甲手の中でもよく利用されているのが機械刺防具です。またはミシン刺防具とも呼ばれています。

機械刺防具で作られているのは2種類に分けられます。まず1つ目は、7mmの刺で作られている甲手です。7mmは刺し幅が通常よりも大きくなっています。指し幅が大きくなることで、厚めのクッション性となっています。剣道をやってると、強く竹刀を打たれた場合は、甲手をやっていても痛みを覚えることもあります。また、竹刀の衝撃で甲手が壊れてしまうこともまれなことではありません。生地が厚めに作られていてクッション性に優れていることで、痛みを緩和することができますし、壊れにくい性質も兼ね備えています。そのため、剣道の初心者に利用されることが多いです。

2つ目は、5mmの刺で作られている甲手です。7mmに比べて5mmの甲手は指し幅が細くなっています。指し幅が細いと、生地が薄めでつけ心地も固くなってしまいますが、その分頑丈さに優れています。また、スッキリしたデザインなので、スタイリッシュなイメージを与えることができます。5mmの甲手は、高校生から利用されていることが多いです。
甲手の性質を知ることで、目的に合った甲手を選ぶことができます。自分の手にフィットする甲手をつけることで、本来の力を発揮することができるのです。